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考察・予測ページ 今後のスーパーロボット大戦Zシリーズの展開に関して考察、予測を行なうページです。 考察、予測は本ページのみでお願いします。 注意! 本ページには多分にネタバレが含まれます。 また、記述されている予測、考察はあくまでも個人の私見による物であり、その正確性は保証しかねます。 以上のことを理解し、第2次Zをクリアされた方、未クリアだがネタバレをされても構わない方、 そして何より万が一予測が的中していても構わない方のみスクロールして閲覧してください。 現在は考察の結果として『再世編』のネタバレも書き込まれています。閲覧には十分注意してください。 考察・予測ページ 規約 ほぼ確定と思われる考察ブラスタの『ブラ』は『Libra』のブラ 再世篇ではエスターも出撃可能になる ロボット帝国は登場しない 意見次第、不確定要素の多い考察次に主人公側が持つスフィアはさそり座 各スフィアの所有者は特定された世界に一人ずつしかいない 揺れる天秤のさらにのるものは感情と借金 ダンクーガは再世篇で白熱の終章が再現される クワトロ・バジーナ(シャア・アズナブル)は裏切る ガイオウは生存している エルガン代表が時折電波(?)で会話していた相手は?。 「そうだったらいいなぁ」レベルの考察アイムの妄言には意味がある EDのグレイスの「他にもアーティストがいる」発言は新規参戦フラグ? EDで大塚長官が言ってた別管轄からの人員は太陽の使者鉄人28号 再世篇以降に、ザ・グレイトバトルシリーズやスパロボOG外伝に登場した「ダークブレイン」が参戦する。 再世篇以降にマクロス7あるいはダイナマイト7が参戦する? 再世篇以降でシェーヌ・ピステールが登場する カテゴリー分類に関して判断がつかない、もしくは意見が割れている考察桂木桂(速水奨)に新録ボイスがあるのは再世篇と関係がある。 規約 荒らし行為との区別をつける為、他人の考察を編集することは禁止とします。 追加意見や大きく異なる見解のある方は段落を変える、追記する等の措置をお願いします。 例) ***エスターは再世篇でサブパイロットになる。 -論拠:エスターはテストパイロットに志願している。 --いや、エンディングによるとエスター機が存在するらしいので僚機だと考えられる。 ---もしかすると龍王機のように合体するのかもしれない。 -異論:むしろスフィア化してクロウと選択で主人公になるのではないか。 ただし、カテゴリーの移動(ほぼ確定→不確定要素が多い 等)や誤字、脱字と思われる記述の修正等、どうしても他人の意見に手を加える必要がある場合はコメントアウトでの説明があれば構いません。 ただし、カテゴリーを移す際は追加意見や異論を含めた全文の移動をお願いします。 あまりに酷い意見であったり、見当ハズレの検証である場合でも一時コメントアウトにするなどの処置をとった上で、 何らかの形で協議、意見募集を行ってから削除してください。独断での削除は基本的に禁止とさせていただきます。 考察をされる方は出来る限り論拠を示して下さい。 特に新しい見解を提出する場合は必ずお願いします。 以上の規約に反した編集を行なった場合、通告無しでの編集、削除、復元が行なわれる可能性がありますのでご了承をお願いします。 ほぼ確定と思われる考察 ブラスタの『ブラ』は『Libra』のブラ 論拠:他のスフィア持ち機体にはガン『レオ』ン(Leo)、『バルゴ』ラ(Virgo)、『アリエ』ティ『ス』(Aries)と、対応する星座の英名が入っている。ここから考えると、再世篇には『リブラ』スタのような感じで後継機が登場するのかもしれない。 結果:後継機の名称は多くのユーザーが予想していた「リ・ブラスタ」。Libraで確定と見ていい 再世篇ではエスターも出撃可能になる 論拠:エンディングでエスター機の存在が明示されている。ロボット辞典でブラスタの項を確認すると量産型の生産もされているらしい。 キャラ事典によると破界事変後DMバスターとして各地の次元獣退治の任務に就くとある。 結論:第1話から参入。再世篇第一弾PVでカラーリングの違うブラスタのような機体とエスターのカットインが味方側で入っている ロボット帝国は登場しない 論拠:キャラクター辞典のワッ太の項が最終回の展開まで記載されている。ライブラリーのテキストはクリア後に原作でのネタバレが解禁されるが、Zシリーズ本編での進行度合いに応じた段階までしかなされない。 このため、再世篇でもトライダーはいるだけ参戦になると見てほぼ間違いない。 ズールの言っていた「失われし金属ガーバルニウム」と言う言葉が気になるところ。原作再現こそされなくとも地上ルート組や外宇宙勢力との何らかの絡みは発生するかもしれない。原作ではロボット帝国の正体を知らなかったため、仮に原作終了後だったならば彼らとの顔合わせなどそれを利用した展開がなされる可能性は残る。 そもそもロボット帝国は地球から撤退しただけで倒されていないから、原作終了後だろうと敵は出せる。 結果:登場しない。PV第2弾でトライダーが戦っている相手はインベーダーなので、登場しないことがほぼ確定していた 意見次第、不確定要素の多い考察 次に主人公側が持つスフィアはさそり座 論拠:これまでしし座・おとめ座(Z)→てんびん座(第2次Z)と、主人公側のスフィアは実際の星座の並び順で登場している。てんびん座の次はさそり座。また、ランド・セツコ・クロウと今のところ主人公の初期設定の誕生日が対応する正座は保有するスフィアと一致する。次の主人公がスフィア保持者ならば、初期誕生日は10月24日~11月23日と予想できる。 各スフィアの所有者は特定された世界に一人ずつしかいない 論拠:前作でもセツコ、ランドともに別世界の人間であり今作のクロウ、アイムもそれに該当する。再世篇に新たなスフィア所有者が出るとすれば月の不安定な次元境界線、暗黒大陸、次元震などを利用して現れる可能性がある。 新規参戦作品の世界からの参戦も可能性としてありうる。 結果:再世編では『それぞれ異世界のスフィア』しか登場し無かったが明言されず 揺れる天秤のさらにのるものは感情と借金 論拠:クロウが感情によってスフィアの力を引き出せば引き出すほど借金が増減した。アイムはクロウのことを常に『揺れる天秤』と呼んでいる事からクロウがかなり不安定な存在であると推測できる。 感情の起伏を「揺れていますね」と表現しているあたりからは片方の皿には感情。 もう片方にはなんらかの『自分を縛るもの』が乗っている。 単純に借金と感情=勘定と考えることもできる。 再世編の予告で、カルロスがクロウに対して、「何かに縛られないと自分の存在を確認できない。だから借金を背負う」というような事を言っている。という事は、借金を返済することで生きている事を実感しており、借金がなければ死んでも良いという事ではないか?破界編でも、いつ死んでも良いような無鉄砲な部分があったので、常に生きるか死ぬか揺れているのではないだろうか。詳細な描写が避けられたファイアバグ時代の過去の罪や、そこからくる自分の生死観が関係してくる可能性は高そう。「生」と「死」説は有力ではないだろうか。 アイムの発言にも生きたいという感情と死んだ方ましという感情の葛藤が見たいというような発言があった。借金が増えるというのは、巨額になるほど生きるのが嫌になるが、義理は必ず果たすというクロウの性格からして借金が多いほど死ぬ訳にはいかないという感情が起きる、という可能性も推測できる。また、その誠実さが支点という感じがする。 第一話からコインの表裏で人生を決めようとしたり本人はどっちでもいいのかもしれない。案外、その不安定さが不安定な次元や存在を呼んでいるのかも 生きたいという感情と死んだ方がましという感情の葛藤がという事をアイムが言っている 「生と死」説は有力だが、支点が誠実さならルート選択にも影響が出てくると思うが。そもそも天秤に乗ってるのは何かしらの一つずつなのだろうか? 結論:重要なのは皿ではなく支点の方。皿が揺れども支点は動かず、という事である1つの事にしか目に入らなくなってしまう、というのが揺れる天秤の副作用。 ダンクーガは再世篇で白熱の終章が再現される 再世篇のPVでグザードの登場が確定したため、ムゲ帝国が登場する可能性がより高まった。 論拠:ライブラリのある作品ではクリア後に終盤の顛末や後日談が追加されるが、本作では図鑑の内容が再現されたところまでで開示が止まっている。ダンクーガは原作終了後扱いだが、追加された内容が白熱の終章の触り程度なので再世篇で再現される可能性がある。 結果:ムゲ帝王とモブは登場。 クワトロ・バジーナ(シャア・アズナブル)は裏切る 論拠:今作では所々で何かに悩んでいるような描写がある。これは久々の…?もしかしたらスパロボ初(α外伝は除く)のグラサンのまま裏切りもあるかもしれないZZとの絡みもあるが、歴代スパロボやその他ガンダムゲームでのシャアとミリアルド(ゼクス)の絡みを鑑みると再世篇でいきなり逆襲という展開も有り得る。 異論の項にもあるとおり、自ら勢力を率いて、ということはないだろうが、再世篇で再現されるであろう「あの男」の蜂起に協力してZEXISと敵対することになるのかも。アクシズは存在しないが、逆シャアの名場面(のシナリオ)を再現しうる材料は、再世篇に参戦する他作品に登場するし。 異論に対してなんだが、未来行って帰ってきて逆襲するようなのがスパロボの大尉だし、どこへ行っても人は同じように地球を食いつぶそうとするとかこのままでは多元世界すべてを壊すとか言い出す可能性はありえる。 「アイムを倒した以上、元の世界に帰る術は(次元振動の研究が進むのを待つしか)ない」(ロジャー曰く)など、次元間を行き来するのは不可能という認識が強く、ZEUTHの人は元の世界に帰るのはあきらめているように見える(理由としては微妙だが、シャアにとっては過去の自分の経歴にとらわれず行動できるという点もある)。少なくとも裏切る可能性は十分に高い。その言葉は事実としてそういう現実があるってだけで、別に諦めているわけではないと思うんだが。(「など」ってのはなんだろ?)OZに所属したことから、再世編で終始敵に回ることはありえるかもしれないが、その理由が地球を見限って裏切るというのは流石に考えられない。同じような目的で世界に弓引く王子が二人ほどいるので、それのどちらか(あるいは両方)と協同する可能性はある。 異論:ロボット図鑑のνガンダムの項には終盤の展開が書かれている。上記のトライダー、ダンクーガの項と合わせて考えると原作再現をするなら書く必要は無いと思うが。 そもそも現在クワトロがいるのは今まで自分たちがいたのとは別の世界であり、言わば他所様の世界の事情である。他のZEUTHの面々も元の世界へ戻ることを考えている以上、この世界に骨を埋めるつもりでは無いことは確かだし、この世界に固執する意味も無い。それをわざわざ自らの手で粛清しようとするだろうか。 結果:逆襲のシャアのシナリオ再現はなし。 ガイオウは生存している 論拠:ゲールティランをとどめ演出の無い武器で撃墜するとガイオウっぽい人間部分が離脱しているような描写がある。生きているなら、誰かが気づきそうだが・・・。 ただの戦闘演出でシナリオとは無関係な可能性もある(アルヴァトーレにもアルヴァアロンが離脱する描写があるが、実際にアルヴァアロンになるのは撃墜直後ではなく、その後のイベント後)。 アルヴァトーレに関しては原作で撃破した後にアルヴァアロンが分離する流れになっていたので、オリジナル機体にそういう描写を用意するのにはなにか理由があるのではないかと思われる。アサキムも前作では『倒した』扱いだったが、実は通常撃墜の戦闘アニメにはカラスのようなものが離脱している描写があった(昇天しているようでもあったが)。そして件のアサキムは本作に登場している。また、アサキムとガイオウは「敵役ではあるが本人なりの目的を持って行動しており、まだ謎も多い」と言う点で類似している。ラスボスと言う立場もあるが、第2次Z全体としてみれば中盤以前なのでガイオウが生存している可能性も十分ある。アサキムは前作のストーリー上でも死んだという描写はなかったから戦闘アニメーションとか関係ないのでは? それにしたってラスト以外は途中一度しか戦わないうえ、あまつさえラスボスという位置づけのキャラクターに意味無く脱出っぽい演出を入れる意味が無い。直接生存は無くても何らかの形(ガオガイガーのパスダーみたいに次のボスに吸収されるとか)で関与してくるんじゃないかと予測。ラスボスは大抵一度しか戦わないし、多くても二度戦うぐらいだから、二度しか戦わなかったのは普通。 だから結局普通の範囲内の回数しか戦わなかったラスボスに脱出演出は要らないんじゃないのって話でしょ?しかも最初の時は撃墜が困難なんだから尚更不自然じゃないかな。 そもそもあれを脱出と見るかどうかっていう個人の認識の違いがあるわけで。自分の意見としては、あれは他の次元獣達のやられモーションと同じで、次元の狭間?に強制送還されたのではないかと。次元獣の飛ばされる演出に比べてだいぶ撤退の仕方が異なる(次元獣は爆風が渦に吸い込まれるように消滅。ガイオウはまるでテレポートしたみたいである。)ので強制送還とは考えにくいのでは? D・フォルトも使ってこなかったしまだまだ本気じゃないんじゃない?D・フォルトが無いのは、性格上 バリアや能力半減での戦いなんて潔しとしない性格だからと思える。 結果:生存していた。再世篇でもラスボスです。 エルガン代表が時折電波(?)で会話していた相手は?。 最初はイオリアかと思ったが故人なので予告編に出ていた聖王が相手なのだろうか? アレルヤとハレルヤのような感じかも。双子座のスフィアで生まれた別人格…とか?でもアサキムに狙われてないのが変か。 ガイオウが戦おうとしていた相手に取り憑かれているとか? 黒の叡智云々、さまざまな組織に渡りをつける活動力からエルガンは善人な平行世界の「黒のカリスマ」で、前作のあの方と会話してる・・・とかどうだろうか。 アサキムとエルガンの会話で、アサキムは「あなた」という二人称を使う一方で、エルガンがアサキムの力を必要としていることを踏まえて「やはり、君は君だ。呆れる程に」と口にしている。この二人称の使い分けに意味があるとすれば、エルガン=あなた、電波の正体=君、という関係が成り立つことになり、それを前提にすると、アサキムが、自分の力を欲することに「君」らしさを見出している以上、電波の正体はこれ以前にアサキムの力を何らかの形で欲していた者となる。黒のカリスマは、彼がアサキムの力を欲し、かつそれが彼らしさを構成していたとは言いづらいので、違うのではないだろうか。 流行りに乗って頭の中に巣食った龍馬さんかも 単なる引っ掛けで表部隊ルートの青山みたいに携帯でかけてるだけかも。どちらにしろミスリードを誘ってる感じがする。 「神ならぬこの身」は現在の身体は借り物と言う意味?神じゃないから、何でもできるわけじゃないということでしょう。 普通の慣用句じゃないかな。 結果:並行世界のジ・エーデル・ベルナル本人であることが判明した。電波で会話していた相手も別の並行世界のジ・エーデル・ベルナルだった模様。 「そうだったらいいなぁ」レベルの考察 アイムの妄言には意味がある 論拠:反螺、魔御使いなど、多少興味を惹かれるな単語が端々に混ざっている。ただし、アサキムによるとアイムのスフィア『偽りの黒羊』が覚醒すると所持者は意味のあることを喋れなくなる。また、普段の嘘ですら『正しいこと』はほとんど含まれていないので、本当に全く意味が無い可能性が高い。アサキムが意味無いと思ってるだけで、実はアカシックレコードみたいなの(大極?)からランダムで単語が降りて来ちゃってまともにしゃべれなくなるとか妄想。あとは今後全然別のスパロボに使うためのプロットとかから持ってきてるとか? 極端になるがアイムにとっての意味のあることは"嘘"であるならばアイムにとって"意味の無い事"は本当の事になる・・・とも取れる? EDのグレイスの「他にもアーティストがいる」発言は新規参戦フラグ? 論拠:ランカ以外の既存参戦作品アイドルはエイーダぐらいしかいない 前作・今作で参戦済みの作品キングゲイナーのミイヤとかは?ブリュンヒルデさん今回も消滅してないしミイヤはZEUTHではない ラクスの可能性もある。SEED DESTINYのラクスはアイドルではなく指導者。無印ならアイドルだけど。アイドルではなくてもラクスが「自分の歌を歌いたい」とか言っている。スパロボではSEED DESTINYのラクスも歌姫としての側面を押し出されていることがある。 同時登場したディアナや不動やサンドマンが何かしらしてるのにラクスが何もしてないなら出す意味がない。そしてラクスにできるのは歌うことだけだから可能性は高い。 加えてシェリル、ランカとも歌の雰囲気が被らないからグレイスが第3の広告塔として注目するのは自然では? 獣戦機隊じゃね?こいつら上げた意味を若い人が知ってるのかどうかだが・・・ファイナル断空砲の演出もフラグかも。みなアイドルばかり列挙しているがグレイスは「アーティスト」と言っているのだから。ありうる。 グレンラガンのキヤルは漫画版でアイドルとして活動していたが…ただし、暗黒大陸とフロンティア船団の距離関係からやや厳しいか? 前作・今作で参戦していない作品アイドルマスターXENOGLOSSIAの可能性もしかし本来ロボットものでは無いので可能性は薄いと考えられる。 ゼノグラシアはアイドル要素が薄い 確かにアイドルの意味が違いますからね、このセンは薄いかな一応物語開始時点でサブキャラが一人、中盤からは主人公も職業アイドルになる。月が二つ存在するので劇中の災害「ロストアルテミス」の再現も可能。 作中で詳しく説明されていない「プロメテウス・エクスペリメント」と、ゼノグラシアの機体「プロメテウスシリーズ」の名前繋がりで何かあるかも……と妄想できなくはない。 設定的にもう一つの月はグレンラガンのだと思われるので無理なのでは?というよりもロストアルテミスは100年以上前の出来事では? Dからの参戦作品が多いので、もしかしたらメガゾーン23とか 超者ライディーンということもありえそう アイドルというかスタアですが、下の方で出ている、ノインの新録からサクラ大戦とかは?隊長も今回シトマンドラでいるし 大穴でバスカッシュ! 戦闘機なんで微妙だけどアイドル防衛隊ハミングバードでも押しとくか ACEPに参戦したVS騎士ラムネ 40炎のOPは『未来系アイドル』曲名がそうだっただけで、本人達にアイドル要素はあったっけ? とりあえず、参戦作品発表で大半が消えたわけだが。 終盤、若干踏み込んだ形でファイヤーボンバーについて触れていたのでバサラの可能性も可能性は否定できないが果たしてバサラがグレイスに従うだろうか。従わせようとして失敗するという展開になる可能性も。 プレイヤー視点で無謀なことをして、失敗する悪役はスパロボではよくある(例:今作のアイムのロジャー懐柔等)。 従わせることを考えるとマクロスプラスか? イサムもマクロスF劇場版や小説版でゲスト出演している 再世篇にマクロス7の参戦が確定した。でもこれで事実上グレイスの気になるアイドルってバサラ説なくなったよな画像見る限りマクロスF時代のバサラじゃない7時代だし いや、そもそもマクロス7=バサラである必要はない。ダイナマイト7以降ソロ活動をしているミレーヌの可能性もある。 時空が滅茶苦茶なので時代を合わせてくるかどうか分らないし、ナデシコのTV→劇場の月日を苦労して老け込んだだけとすました前例もあるので、若く見えるだけとかそういうオチもありえる。 結果:とりあえずマクロス7は参戦、ラクスも登場。 EDで大塚長官が言ってた別管轄からの人員は太陽の使者鉄人28号 再生篇にて太陽の使者鉄人28号の参戦が決定した為、ほぼ確定とみていい。 論拠:ゴッドマーズの前番組であることと、原作者の横山光輝氏繋がりからの考察だが原作とほぼ同じ設定のアニメ第一作と繋がりのある鉄人28号FXであるという説もある。鉄人28号FXはゴッドマーズの大塚長官との接点がないので太陽の使者鉄人28号に比べると可能性は、かなり低い。 新規参戦作品はありそうだが、人員の特徴が何も語られていないので、ただの妄想としか思えない。 とにかくスーパー系の作品である可能性が高い。 確かに大塚長官は太陽の使者の大塚警部と同一人物との設定もあり、スターシステムでの登場である事からあながち有り得なくもない。その場合、他世界の同一人物という扱いになるのでは?出て来たとしても第3次以降になりそう。 大塚警部だけ出てこないだけかもしれないじゃん? 版権問題の関係で参戦は難しいが、同じ横山つながりでジャイアントロボの可能性も指摘しておく。ジャイアントロボが参戦しなくなった理由にスターシステムによるロイヤリティの支払の問題があると言う噂がある。この噂が本当ならば、ゴッドマーズの大塚長官と太陽の使者鉄人28号の大塚警部でロイヤリティを支払っている事になる。 太陽の使者鉄人28号はコピーライト表記の範囲に含まれる第2次スーパーロボット大戦Z名義のBOXや予告などで別コピーライトを表記していないので再世篇は同一のコピーライトになるという推測から 異論:単純に大塚長官の管轄下にいないというだけで、ドラゴンズハイヴに残ったグランナイツやDチームに助っ人を頼むもしくは彼らと連携するという意味かもしれない。甲児たちではないと否定している上で言えないと言っているので、第2次Zに登場した人ならば明言すると思う。 第1次Zに登場しつつ、第2次Zに登場してない作品としてはグレートマジンガーとグレンダイザーがある。 真マジンガーのシナリオとの兼ね合いがあるグレートマジンガーはともかく、グレンダイザーは参戦可能。 ただし、なぜ今作で出てこなかったかという理由が不明瞭だが…。 結果:太陽の使者鉄人28号が参戦 再世篇以降に、ザ・グレイトバトルシリーズやスパロボOG外伝に登場した「ダークブレイン」が参戦する。 論拠:OG外伝におけるダークブレインを思わせる要素が第2次Zに点在している。次元の扉を開く力を持っている。 OG外伝で、さまざまな世界を渡り歩く目的は「十二の鍵を統合し、至高天を目指す」ことだった。アサキムの目的「12のスフィアを集めて大極へ至る」に酷似。 用語集でも触れられているが、専用のBGM「闇黒の叡智」 OGにZのキャラクターを出すための伏線という可能性もある。これまで裏設定や版権作品に依存していた部分がOGに生かされた事はあっても『OG用の設定』は無かった。なのでOGへの伏線説は少し怪しいかも。 OG外伝が発売されたのは第1次Zが発売される前で、その時点ではZがシリーズ化されるかは決まっていなかったので、ダークブレインを出すなら第1次Zに出していたのではないか? 鍵の一つであるコンパチカイザー、エクサランスがスフィア持ちになるのか。コンパチ、エクサは乗り手よりエンジンの方を狙ってなかった?すると大極と至高天は同じでも『鍵』と『スフィア』が別物の可能性が出てくるんじゃ・・・第一、目指すと至るだと前者は確実にたどり着けるわけじゃなさそう。12の『モノ』を使って何か作って目指すか12の『命』を吸収して直接至るかってとこ?すると12の鍵を統合するとスフィア統合の代替として機能するとかかな?武器とパイロットから見てコンパチは射手座、エクサは双子座だと思うのだが、どうだろう? コンパチ「ブル」カイザーだからもしスフィア持ちだとしたら牡牛座だろう 牡牛座はタウラスだろ?「ブル」でなんで牡牛座なんだ? 結果:再世編では登場せず。 再世篇以降にマクロス7あるいはダイナマイト7が参戦する? 再世篇での参戦が確定した。 論拠:47話でFirebomberについて語られるが、オズマの趣味の話題にしては突然活動を休止した事など妙に説明が詳しい点がある。活動休止の理由または放浪中のバサラに時空震動を絡めてくる可能性がある。 下記の速水氏の新録もマックス艦長かもしれない。 ザブングルとは惑星ゾラ繋がりの絡みもあるかも…。 獣戦機隊の忍の台詞に、オレもFB聞いてみるかとあり。再世篇への伏線とも取れるが… 事典のオズマの項にて文中に「マクロス7」という作品名の表記あり。参戦しない作品名の表記は異例? 小説版サヨナラノツバサだとバジュラクイーンとの戦いでバトル7が助けに来てるので可能性が無いわけじゃない。マックスとミリアもメサイア乗ってくる。 異論:マクロス7が出てこないから、マクロス7を知らない人にもわかるように説明しただけだと思う。それにしては内容が不自然では?という話。オズマがファン・世界的に有名な別船団のバンドグループ・フォーメーション名に曲名を付けるという説明だけならABや強化パーツやDVEの解説として理解できるが、クランの「彼らの伝説は多々あるが何より突然活動を休止したこと」という説明だけは何の解説にもなっていないし言われても「それが一番重要なの?」となりかねない。それなら「戦場で歌い続けた」とかの方が作品やFirebomberを解説する上でわかりやすいのではないだろうか。 むしろ、戦術指揮+MAP歌なんてやったらあまりにもバランスブレイク。↑しかし再世篇のルルーシュの扱いがR2通りになるとすれば・・・これ以上はネタバレなので控えるが。 そして今作のスメラギの「彼とは戦うことになるかもしれない」台詞云々と2期00のシナリオからしてソレスタルビーイングは確実に味方勢である事を考えると・・・ 再世篇以降でシェーヌ・ピステールが登場する 論拠:シェーヌこと「次元獣ライノダモンMD」はなぜか色が白い。また、機体図鑑のMDの欄にはわざわざシェ-ヌの愛機が「ジェイドルーン」であったことが記されている。色は関係ないと思うが、滅んだはずのインサラウムが本格的に敵として出てきそうなので、ジェイドルーンは出てくる可能性があると思う。マルグリット等の回想で出るだけなら無理なく出れるけど オリジナルの設定が無駄にこってるのは昔からじゃない?OGで掘り下げるための設定とも考えられるし・・・百歩譲って出るとしてもMDは墜としたからシェーヌはもういないし、複製したか何かのジェイドルーンに別のキャラが乗ってきてプレイヤー(とマルグリット)のミスリードを誘うとかじゃないかな?ゲッター、マジンガー、エウレカセブンのように、平行世界の「滅ばなかったインサラウム」が存在するとか・・・? ガイオウの戦闘前セリフで次元獣になる事は実は無念ではない様な言い方がされてるから、ひょっとしたら復活の目は有るんじゃないかなぁ、なんて。 そもそもヴァイオレイトの設定自体まだまだ未知の部分が多いよね もしそうなら他のアークセイバーも復活して敵になる可能性も出てくるわけだが・・・ MXのフォリア同様名前だけで出ないでしょ。過去の再現はいつも通りOG側で。 結果:登場せず カテゴリー分類に関して判断がつかない、もしくは意見が割れている考察 桂木桂(速水奨)に新録ボイスがあるのは再世篇と関係がある。 論拠:破界編の中では他に声を録る必要があるキャラもいないのに新録があり、すでに続編のとある人物の声を収録しているのかもしれない。 代役を行っている人の中に一般兵の声もやってないと思われる人はいますか?もしかしたらその中に新たな作品のヒントがある可能性も? 速水さんはサンドマンのついでかもサンドマンは前作でも声があった 再世編でボトムズクメン編の再現があるなら、速水奨はポタリアのついでかもしれない 寺島拓篤さんも被りキャラなしで新録されてるよね?それは寺島拓篤さんがスパロボが大好きなので新録が多いという可能性があります(緑川さんと同じ?)寺島氏が他に出演しているロボットアニメって何かありましたか?コードギアスのR2に出てたみたいだけど、声がつかなそうなキャラ。あとは、OGのコウタぐらいかな?OGの新作が出るのかもね(アニメのついでに録音したのかもしれないけど)。 寺島氏の収録は第2次OGで確定と見てよさそう。上記の「ダークブレイン」参戦の可能性を考慮すると再世編にコウタ参戦の可能性も? 第二次OGが発表されたわけだが、今回不自然な新録があった声優はそっちの収録のついでであり再世編とは無関係な可能性もある。ただその場合、カトルやハリー、シリウス、シルヴィアあたりも収録しそうな気もする。ハリーらは「主人公じゃない分の扱いの差」で一応説明はつくが、新規参戦のカトルは確かに不自然。もしかすると、マイは外伝でART-1という新機体が与えられた事から鑑みても、第二次OGでの新録はないのかもしれない。シロも既に豊富にセリフがあるし。 以下はあくまでCVの有りそうな(=パイロットになりそうな)キャラクターという前提。 過去にスパロボ出演している作品で上記の声優が関わった作品(主要キャラは太字、声付き未参戦は斜体) 速水奨:超時空要塞マクロス、マクロス7、聖戦士ダンバイン、重戦機エルガイム、マシンロボ クロノスの大逆襲、獣神ライガー、GEAR戦士電童、機動戦士ガンダムSEED ASTRAY、機動戦士ガンダム 第08MS小隊、冥王計画ゼオライマー、蒼き流星SPTレイズナー、覇王大系リューナイト、鉄のラインバレル、メガゾーン23、マクロスプラス。 過去にスパロボ出演していない作品で上記の声優が関わったロボット作品(主要キャラは太字) 速水奨:勇者エクスカイザー、伝説の勇者ダ・ガーン、機甲艦隊ダイラガーXV、機甲創世記モスピーダ、特装機兵ドルバック、機甲界ガリアン、ゴッドマジンガー、赤い光弾ジリオン、トランスフォーマー超神マスターフォース、魔動王グランゾート、からくり剣豪伝ムサシロード、魔神英雄伝ワタル2、機甲警察メタルジャック、Bビーダマン爆外伝、出撃!マシンロボレスキュー、無限戦記ポトリス、トランスフォーマー ギャラクシーフォース、ファイブスター・ストーリーズ、アーマード・コアシリーズ、エターナルアルカディア。 結果:ポタリアが登場。また、再世編より以前に第2次OGも発表された。
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OG2.5攻略 OG2.5攻略フローチャート OG2.5開始時の注意点 各マップ攻略ページ用テンプレ フローチャート 第1話 甦る炎 第2話 修羅の予兆 第3話 悩める守人 第4話 試される番人達 第5話 捧げられた生贄 第6話 群れなす機械 第7話 欺かれた観客 第8話 望まれぬ訪問者 第9話 崩壊する理想 第10話 迫り来る惨事 第11話 押し寄せる悪意 最終話 迷宮の囚人 OG2.5開始時の注意点 そもそも外伝の体験版のようなものなので、わざわざプレイする価値があるかどうかは各自で考えよう。外伝への引継ぎ資金が5万増えるだけなので、その意味での価値はない(12話クリアするより外伝で5万稼ぐ方が楽)。 クリアデータをロードして開始するが、開始時にNEWを選択するとクリアデータの資金が引き継がれず、新規OG2データ扱いとなる。(OG1、OG2の引継ぎPPも消滅する)OG2.5のクリアデータを使用してOG1、OG2をプレイしようと考えている場合は必ずCLEAR DATAを選択して開始すること。 話数が少なく、11話で無限稼ぎが可能な為、熟練度を取得する意味合いがOG1、2に比べてかなり薄い。ミロンガの条件である9話以外は意識して取らないようにすればかなり楽。 各マップ攻略ページ用テンプレ ##以下を@Wikiモードでコピペ編集すると…ページが統一されるかと。 *第n話 『-----』 **勝利条件 - **敗北条件 - **熟練度獲得条件 - **ステージデータ |初期味方|| |初期敵|| |味方増援|| |敵増援|| **敵データ -初期 |機体名|パイロット|Lv|HP|最大射程(P)|獲得PP|獲得資金|数 E|N|H|撃破アイテム|備考| |-----|---------|--|--|----------|------|-------|----|-|-|----------|----| -増援 |機体名|パイロット|Lv|HP|最大射程(P)|獲得PP|獲得資金|数 E|N|H|撃破アイテム|備考| |-----|---------|--|--|----------|------|------|----|-|-|-----------|----| **敵撤退情報 - **攻略アドバイス - **クリア後入手物資 |強化パーツ|---| |武器|---| |素材|---| |機体|---| |資金|---| -第n話『[[前のシナリオ名]]』 第n話『[[次のシナリオ名]]』
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登録日:2011/05/16(月) 23 52 36 更新日:2021/10/11 Mon 09 58 14 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ええい!ままよ! つよい輪 イカリング クロウ・ブルースト スパロボ チャームポイント バンプレストオリジナル 借金返済の糧 天秤座 祝プラモ化 第2次スパロボZ 第二次Z 【Blasta】 第2次スーパーロボット大戦Zのオリジナル機体にして本作の主人公機。 そして我らが苦労さんことクロウ・ブルーストの借金返済のかt(ry…もとい相棒。 全高 18.3 m 重量 62.6 t 搭乗者 クロウ・ブルースト 各地で猛威を奮う謎の生命体『次元獣』(正式名称「ディメンション・モンスター」通称『DM』)に対抗するためにアクシオン財団第13防衛研究所「スコート・ラボ」で造られた、対次元獣用機動兵器「DMバスター」試作1号機。開発コードは「ナンバー0」。 対次元獣用に開発されただけあり、ベースとなったアクシオ等のアクシオン社製の機動兵器とは比べ物にならないスペックを持たされており、極めて高い機動性 の他、状況に応じてカートリッジを交換して様々な用途に使用出来るアクシオン製の最新火器「AX-55EAGLE(電磁加速式ガンランチャー)」、左腕に 装備された斬撃武器やアンカーとしても使用可能なシールド「バンカー」等の武装により火力にも優れている。 しかしその高過ぎる性能から常人には扱い切れないじゃじゃ馬で、クロウが乗るまでは起動テストすらままならなかった。 上記の性能に加え、索敵能力・情報分析能力に長けた情報戦用型としての側面も持っており、あらゆる状況下において単独で強大な敵と戦ったり、あるいはデータ収集を行い生還することも目的としている。 クロウさんはこの能力で得た戦闘データを売る事により借金の返済に当てている。 動力源はベースとなったアクシオ等に用いられているプラズマバッテリーではなく、スットコドッコイがどこからかもたらした謎の機関「VX(クインティプル・エックス)」により活動している。 出力は極めて高いものの詳しい事はほとんど分かっておらず、その特異性はヴェーダも警戒していた。 実戦を重ねるにつれて徐々に解析が進み、後にVXが生み出すエネルギーにより稼働する専用の随伴兵器「SPIGOT(物体の移動と変換のための空間確率干渉器)」も武装に追加される。 これは宙に舞う4つのリング状の物体で、これ自体が射撃や斬撃等の攻撃を行えるだけでなく物体やエネルギーの加速や収束、増幅制御といった機能も持つ装備で、VXの研究が進むにつれさらなる活用も見込まれている。 ちなみに採算度外視で開発されたため量産の予定は無かったが、作中での活躍が認められ近いうちに量産化される事が決定したらしい。恐らく再世編で活躍するのであろう。 ※ストーリーでの活躍 クロウ・ブルーストの項目参照 ※ゲームでの性能 高い運動性を持つリアル系の機体。 飛行可能で移動力が高く、EN制と弾数制の武器が程よく分かれており燃費が良い、火力もそこそこ高め、パイロットのクロウのスキルにより資金稼ぎや援護攻撃も大得意と主人公機だけあり性能は優遇されておりかなり扱いやすい。 主人公らしくどのルートにも一緒にいるうえ強制出撃も多いため優先して育てる価値がある機体。(二回ほどイベントで撃墜されるけど) 第一話の選択肢で射撃型か格闘型か選べ、武器の性能や演出が変わるのが特徴。(機体そのものの見た目に変化は無し) 射撃型は射程に優れるがP武器に乏しいスナイパー役に、格闘型はP武器が豊富だが射程に乏しい切り込み役な性能となる。 射撃は得意の援護攻撃の活かしやすく、格闘は長所である移動力を活かしやすい。 どちらも一長一短なので好みで選んでも構わないだろう。 しかし何故か再世編では射撃・格闘の区別が無くなり両方の良いとこ取りのような性能となっている。 再世篇にて後継機である、リ・ブラスタが登場した。 詳細は項目参照。 ※武装 バンカー・ブレイク バンカーをワイヤーで射出して刺突する。 破界篇でのみ、トドメ演出は、バンカーを手元に戻した後に再び斬り捨てる。 EAGLEショット マシンガン式のAX-55EAGLEを連射する。 トドメ演出は再び至近距離で連射する。 ベイオネット・スパイカー 対次元獣捕獲用の特殊装備を使った攻撃。 EMネットで相手を捕獲後、腰部から雷撃を発するスタンロッドを発射して敵の動きを止め、最後にベイオネット・スパイカーをセット、ビーム刃を構えて突撃する。 トドメ演出は相手に風穴を空けて機体ポーズ 背後で爆散。 運動性ダウンの効果あり。 クラッチ・スナイパー 狙撃用の砲身による長距離射撃。 最初の二発は牽制で三発目にワンショットキルを行う。 律儀なことに戦艦に対しても二発外してから当てる。 再世篇では2発とも命中させ、トドメに三発目を打ち込むという形に修正されている。 ACPファイズ 「アサルトコンバットパターン・ファイズ」の略称。 グレネード弾を撃ち込んで怯ませた後、バンカー射出し拘束。その後、円の軌道を描きながらマシンガン掃射し、再びグレネード弾発射。 最後は格闘型か射撃型によって異なり、射撃ならマシンガンで蜂の巣に、格闘ならバンカーのブレードで横一文字に切り裂く。 トドメ演出は射撃なら決めポーズ、格闘なら相手が真っ二つになる。 再世篇ではマシンガンを撃ちながら接近し、バンカーブレードで真っ二つ、と前作の格闘型・射撃型を組み合わせた技になっている。 また、最初のグレネード→バンカー射出の流れが少し速くなっている。 クロウ曰わく 「呆れるほど有効な戦術」で「こいつは俺の十八番なのさ」 ちなみにこれはクロウがファイヤバグ時代にマリリンから教わった戦法で本来は単独ではなく五機編成で行う技らしい。 SPIGOT-VX 30話より追加されるSPIGOTとの連携攻撃。 射撃型と格闘型で演出が大きく異なる。 射撃なら4基のSPIGOTによる連続射撃を行い、最後はブラスタの胸部から高出力のビームを発射。縦一列に並んだSPIGOTのリングの中にビーム通過させて凝縮・収束させて相手を貫く。 格闘ならSPIGOTによる斬撃で敵を切り裂き三つで相手を拘束後、ビーム刃を構えながら残り一つのSPIGOTにより巨大なビーム刃を形成して突撃、直撃後に他SPIGOTからもビーム刃を放ち相手を木っ端微塵にする。 トドメ演出はどちらもクロウのカットイン。 何気にクラッチ・スナイパー以外の全ての武器にトドメ演出があり演出面でも優遇されている。 が、一部武器はトドメ演出前にダメージが表示されたり、そうでなくても演出が長くてテンポが悪いという意見もある。 それを受けてか再世編では全体的に技のテンポが良くなっている。 VXの正体はクロウ・ブルーストのスフィアである「揺れる天秤のスフィア」。 名前の由来もLibra(ラテン語でてんびん座の意味)からである。 このスフィアはスットコドッコイがエルガンから預かったもの。 派生機 ブラスタEs パイロット エスター・エルハス 再世篇に登場したブラスタの量産試作機。 DMバスターとなったエスターが搭乗する。 クロウが破界事変にて収集した戦闘データが様々な所で使われている。 Esは、『Escort(護衛)』や『Easy(簡単な)』の略など様々な意味を持つのだが、エスターは自分の名前の略称と誤解している。 コンバット・フォローイング・システム(CFS)により、技量の低いパイロットでも戦えるようになっている。 武装 FALCONショット 主兵装であるAX-66FALCON(在来弾薬対応型自由加速銃)を連射する。 バンカー・ストライク ブラスタ同様左手に装備されたシールド バンカーを敵を切り裂く。 フルアクセル・シュート FALCONをロングレンジモードで放つ。 ブラスタのクラッチ・スナイパーのデータが使われている。 ACPイオタ アサルト・コンバット・パターン・イオタの略。 ACPファイズを使いこなせなかったエスターのために新たに考案された直線型のアサルト・コンバット・パターン。 FALCONを連射しながら目標に突撃し、バンカーで目標を貫く。 ネタバレ エスターとブラスタEsが中盤次元獣化し、リ・ブラスタと聖王機ジ・インサーのスフィアによって元に戻ると、謎の機能向上が起こっており、原因は現状不明であり、第3次Zの伏線となっている。 とっておきの追記・修正パターンだ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「デザインは苦手だけど動くとカッコイイ」と評されたオリ機は過去にそこそこいたが、戦闘アニメで評価を落としたって例は珍しい。 -- 名無しさん (2014-01-04 03 36 09) ↑オリ機の戦闘アニメで無駄な乱舞とダラダラした空中機動は嫌われる傾向が強い。あと、ブラスタの場合クラッチ・スナイパーの2発外しとか小隊制の名残っぽい部分も見受けられる。 -- 名無しさん (2014-01-04 03 40 57) エスターもリアクターになったりして・・・ -- 名無しさん (2014-02-15 12 16 58) ↑2見ればわかるが、ひたすらくどいの一言に尽きる -- 名無しさん (2014-03-16 15 30 05) ニコニコで器用万能からの説明でよく考えると主人公機ぽくない面あると思った -- 名無しさん (2014-04-05 20 59 18) クラッチスナイパー、ドケチなくせにわざわざ二発外すのはなぜ -- 名無しさん (2014-06-06 19 37 46) 個人的には再世篇の格闘・射撃両方のSPIGOTが使える高水準器用『貧乏』仕様が一番クロウらしくて好き。リ・ブラスタは極端すぎる。 -- 名無しさん (2014-06-06 19 42 30) 久しぶりに見た正統派。 ヒロイックにしてスタイリッシュ・スピーディー(再世篇で)。 -- 名無しさん (2014-08-12 01 29 43) そういやシールドが アンカーになる よねサソリのしっぽとかんがえればEsのほう派生してさそり座スフィアなりそうなきもね -- 名無しさん (2014-10-08 12 13 14) ブラスタEsの機能向上はエスターの次元獣化の弊害かもね。次元獣は元々はシンカの代替案だし。 -- 名無しさん (2020-04-04 10 20 14) 名前 コメント
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第50話「願いは全てと引き換えに」 第50話「願いは全てと引き換えに」勝利条件 敗北条件 強化パーツ獲得条件 出撃ユニット 敵データ 攻略アドバイス 戦闘会話 戦闘会話なし(検証済み) 次シナリオ 勝利条件 フィリスの撃墜 敗北条件 味方の全滅 強化パーツ獲得条件 無し 出撃ユニット 機体 操者 備考 初期味方 サイバスター マサキ グランゾン シュウ レイブレードHB サキト リジェリオールCL エリシア ヴァルシオーガ ライオネル ゼルヴォイド エラン 任意×8 初期敵 レヱゼンカヰム フィリス メルマッド・ラカーブ×4 メルマッド・ラカーブ メルマッド・ラグリー×18 メルマッド・ラグリー 増援(4PPその後3ターンごと) 機体 操者 備考 敵増援 メルマッド・ラグリー×2 メルマッド・ラグリー 敵データ 初期 機体名 操者 LV 精霊 HP 最大射程(P) 獲得資金 獲得PP 配置数 備考 レヱゼンカヰム フィリス 53 無 354150 9(2) 92730 47 1 - メルマッド・ラカーブ メルマッド・ラカーブ 51 無 160990 10(4) 45210 46 4 - メルマッド・ラグリー メルマッド・ラグリー 49 無 34370 6(2) 14080 41 18 - 敵増援 機体名 操者 LV 精霊 HP 最大射程(P) 獲得資金 獲得PP 配置数 備考 メルマッド・ラグリー メルマッド・ラグリー 49 無 38370 6(2) 14080 41 2 - 攻略アドバイス マップ概要「約束は果たせぬままに」(以下「約束~」)と同じMAP、同じボスで、細部に多少違いがあるだけ。巨人以外の雑魚がいない。「約束~」では雑魚もいたがこちらは巨人族のみ フィリス+ラカーブx2が最初から出ている。「約束~」では全滅後の増援 4PPから、3ターン毎(4,7,10~)に自軍初期配置の後ろに2機巨人の無限増援。「約束~」ではいない フィリスの出撃地点や自軍初期位置はどちらも同じ。 レヱゼンカヰムの回復イベントあり 基本的に迎撃陣形を作って待ち構えるのが楽。 9PPでラカーブ、10PPでフィリスも接近してくる。どれもよく見た敵しかいないので苦戦はしないだろう フィリス以外を倒し、フィリス用に盾役をあてがう事で楽に増援で無限稼ぎが可能に初期地点付近にいればフィリスは進路的に下から攻めて来る形になるので中距離戦ならなお有利 フィリスのトドメが誰かで台詞変化。マサキ、シュウ、エラン、サキト、エリシア、ライオネル、汎用の7つを確認 戦闘会話 フィリスvsマサキ フィリスvsベッキー フィリスvsシモーヌ フィリスvsギド フィリスvsサキト フィリスvsエリシア フィリスvsライオネル フィリスvsシュウ フィリスvsサフィーネ フィリスvsモニカ フィリスvsエラン 戦闘会話なし(検証済み) フィリスvsリューネ フィリスvsセニア フィリスvsプレシア 次シナリオ 「結末」
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第14話 『加速する危機』 勝利条件 7ターン以内に味方母艦を指定ポイント到達させる。 7ターン以内にクスハ機、アラド機、ゼオラ機、ラトゥーニ機のHPを10%以下にし、味方母艦を指定ポイント到達させる。 敗北条件 味方母艦の撃墜 8ターン目を迎える。→クスハ、アラド、ゼオラ、ラトゥーニの撃墜。 熟練度獲得条件 勝利条件達成の前にバルトールを50機撃墜する。 ステージデータ 初期味方 ハガネ(テツヤ)/ヒリュウ改(レフィーナ)/選択16機 初期敵 バルトール(HAI) 敵増援 戦艦がポイントから13セル以内に接近 バルトール(クスハ)/バルトール(アラド)/バルトール(ゼオラ)/バルトール(ラトゥーニ)/バルトール(HAI) 上記より敵機10機以下になる毎に バルトール×10 敵データ 初期 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 獲得PP 獲得資金 数 E N H 撃破アイテム 備考 バルトール HAI 18 7700 8(4) 3 1500 ---- 24 30 ブースター バリア弱体↑気力↓ ODEシステム 増援 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 獲得PP 獲得資金 数 E N H 撃破アイテム 備考 バルトール クスハ 19 7700 - - - 1 1 1 ---- ODEシステム バルトール アラド 19 7700 - - - 1 1 1 ---- ODEシステム バルトール ゼオラ 19 7700 - - - 1 1 1 ---- ODEシステム バルトール ラトゥーニ 19 7700 - - - 1 1 1 ---- ODEシステム バルトール HAI 18 7700 8(4) 3 1500 - - ∞ ---- ODEシステム 戦闘前会話 味方 敵 誰でも バルトール(アラド機) 誰でも バルトール(ゼオラ機) 誰でも バルトール(ラトゥーニ機) 誰でも バルトール(クスハ機) 攻略アドバイス 戦闘開始前には自軍の強化を忘れずに!特に宇宙ルートでは事前インターミッションでの改造は一部機体だけで、その他大多数の改造養成は出現直前に行うことになる。 一機撃墜すると会話イベント 戦艦がある程度進むとイベント 仲間の乗ったバルトールが出撃する撃墜するとGAMEOVER てかげんを使うと良い 1周目ならば気力150のサイフラッシュ(無改造・アタッカー無し)→ハガネのホーミングミサイルによってちょうどいい具合に削れる。 さらにバルトールが一定数減るとその都度増援が出現し、バルトールの数が0になることはない。 増援バルトール(HAI)は気力60のうえに際限無く(12回の増援まで確認)出てくるのでMAP兵器が大活躍。 増援が多いので、大量の資金・PPを回収することが可能。 前作では外で見張りをしていたクロガネ隊も突入し、次の戦闘に参加出来る。 ※OGSの時とは違い、外伝では無限にバルトールが沸く訳ではありません。また、時々気力150のバルトールが沸く事が確認されています。一定数(200機ぐらい?)撃墜すると相手がEPに行動しなくなってしまう。 数自体はPPに減らすと補充されるので尽きることは無さそう。329機目以降は現れない模様。 無限稼ぎの代りに全滅稼ぎをするのであれば、『全滅プレイポイント』の当該情報をよく読んでおくこと。 このステージでは強化パーツを無限増殖をすることが可能。詳しくは『バグ情報』を参照。 クリア後入手物資 強化パーツ --- 武器 修理装置/補給装置 素材 --- 機体 --- 資金 --- 第13話『迫り来る惨事』 第15話『迷宮の囚人』
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裏技 1.クォヴレーシナリオ第11話「君と戦場で」の味方増援で出てくる 甲児、さやか、鉄也、ジュン、ゲッターチーム、ミチル、宙、美和、豹馬は、 全滅して再プレイすると、Lvが約5~7上がる。 増援が出てくる前に全滅しても上がります。 繰り返すととLv99まで上がります 初期レベルは12〜16程度だと思われます。(別れる前のレベルによって違う) 経験値の増加は3000なので一番低いキャラLv12〜Lv14がLv99になるには15回ゲームオーバーすれば良いです。 ちなみにレベル99になったキャラを4人詰め込んだ小隊を作って マイクのディスクPを努力or応援をかけてLv99小隊に当てると1600の経験値をもらえます ブラックゲッター取得のためミチルの撃墜数を稼いでおくとLvと共に撃墜数も増えるのでミチルが一時エースアタッカーの画面に出ます。 もちろんトップなのは順当にキラでしょう。周回数多めの方はヒルデの機体改造はENのみ、ステータスは回避、防御に振らないで生贄に なってもらいましょう。 2.地球降下ルート23話「エモーション・ハイ」でシビルを撃墜するとド根性を使って復活します。 勝利条件が「シビルにバサラ歌を聴かせる」なのでバサラがずっと回避などをしておき その間にシビルを撃墜しまくります。経験値&資金&PPも撃墜する度にもらえます。 LV31くらいまでは余裕であがります。資金は3000だったかな? なによりPP2もらえるのがありがたいです。 シビルは回避力が高いので必中が必須 必中、直感のない機体のため、レイ(美少女)の官能もとい感応が有効。消費パーツ無限使用の裏技と併用しよう。あと、シビルは7マップ 範囲(シビルの攻撃射程)にバサラがいないと逃げるので囲むべし、バサラを8マップ範囲に移動させてEP時にも経験値とPPを稼ごう。 3.イデオン無限稼ぎ 第53話 出航!銀河殴り込み艦隊!ではイデオンで無限稼ぎができる。 方法は単純で、イデオンガン(ALL)を撃てる状態にしてHPをできるだけ低くする。 そのうえで、味方ユニットを使い宇宙怪獣4匹の増援位置が イデオンから4~6の範囲に入るよう調整するだけ。 あとは出てくる増援を片っ端からイデオンガン(ALL)の反撃で落としてしまいましょう。 約1分で経験値180、PP48、金15560稼げます。主人公とか小隊に突っ込んどくといいでしょう。 条件は、宇宙怪獣上陸艇をイデオンガン(ALL)一撃で倒せることと、 敵の攻撃をイデバリアで完全にはじけること。 カウンター技能も上書きして消しといたほうがいいです。 4.行動不能状態でも精神コマンドを使用 敵の攻撃などで行動不能状態にある時、移動や攻撃に加えて精神コマンドも使用できない (「精神」のコマンドが出てこない)が、検索→精神コマンドからだと使用できる。サブパイロット限定。 5.消費強化パーツ無限使用法 無限に使いたい消費パーツを持つキャラをA(なるべく4個装備可能機体が望ましい) そのほかのキャラをBとしてAを編成で4番目に設定して消費強化パーツを装備。 ここで増やしたいパーツは2,3,4番目に装備する1個目は増えませんが 裏技を使う上で必要その後にBになんでもいいんで1個いらない消費強化パーツを持たせる この状態で 1、Aの増やしたいパーツにカーソルを合わせる 2、×でキャンセルする 3、上をおしてBのところにカーソルを合わせて○を押す。 何故かここで消費パーツがAの増やしたいパーツの説明が出ていて使うことができる Bは消費パーツ一個のみ持たせること、場所は一番目、2番目以降だと失敗する。キャラ順は1と4でなくても良い上じゃなくて下カーソル移動でも良い。 例えば2個強化パーツ装備機体編成で 1.カットナライザー ミノフスキークラフト 2.リペアキット 勝利の鍵 3.OVAのコロッケ メガブースター 4.OVAのコロッケ スーパーリペアキット で、覚醒持ち入れると無限行動、打ち放題の小隊ができる。バサラ、ミレーヌを別の小隊に覚醒持ちとLv99の小隊員を入れて歌い合うと手間がかかりますが、Lv99の小隊員が量産できます。デフォ誕生日のトウマはSPアップ入れて脅威の4回覚醒です。通常ルートですとアムロのLv34が一番早い覚醒だと思いますが、クォヴレーシナリオで裏技1.を使えばLv99小隊が2個と覚醒持ちが一人余ることになります。この場合は、Lv99小隊2個にマイクのディスクPを打っていく戦法が良いでしょう2人ずつですが確実にLv99キャラが増えていきます。念のため(マイクは気力MAXだとディスクPうてないので)Lv99小隊はカットナライザーも持たせたほうが良いでしょう。最初のマイクの相方の覚醒持ちは努力も持ってる竜馬が良いでしょう。応援選択対象選ぶの時間が短縮されます。バサラ、ミレーヌが追加されたら歌いあうより同じ方法でやったほうが早く育てられます。最大6人Lv99にできます。バサラミレーヌは相手の状態に関係なく歌を聞かせられるので、マイクのためと歌エネルギー節約のためPlanetDanceが良いでしょう。バサラミレーヌはすぐ銀河の調査に行くので覚醒持ちキャラ優先で育てると良いでしょう。マクロス勢出番なくなるからあとが良いかも。PP:9999のキャラはステ振りをうまくしていると全て400にできます。格闘、射撃、技量に300、回避、命中は225〜250くらいが良いでしょう。回避、命中300にするとMS乗りはもちろん他の普通のキャラも400を突破してしまい、PPが因果地平の彼方に行ってしまいます。 6.覚醒乱用法 まず、バサラとミレーヌを別の小隊に配置し、覚醒を使えるキャラを二人ずつ配置する。 その他の小隊には覚醒や期待を使えるキャラ(どちらもメインパイロットが望ましいです)を適当に配置しておく。 後はMAP兵器でSP回復(歌エネルギーはできるだけ上げておく)を何回も使う。 一回でMAX30ずつ回復していくので、 1ターンあればどんなMAPでもクリアできてしまうかも… ちなみに歌は小隊員にも経験値が入るのでレベルもどんどん上げられます。 7.サブシナリオキャラを本編で使用 まず、使いたいキャラ&ユニットのいるサブシナリオをクリアします。 そして、そのままメイン画面のスタートボタンを押してメインシナリオを始めると、 サブシナリオで使用していたキャラ&ユニットが、仲間にいる状態でシナリオが開始できます。 8.強化パーツ増殖 ファイヤーボンバーが出ていて分岐でファイヤーボンバーがいなくなるルートを選ぶと、ファイヤーボンバーの装備しているパーツが 1種類につき1個増殖します。分岐後の機体にもパーツがついていることが条件。 増殖したパーツは外すと消えてしまうので、装備のやり直しは機体からぶんどる形で行うこと、次の分岐時にそのまま行くと元に戻るので パーツはフル装備のままか、また増殖を行って下さい。 28話 いつか星の海へではファイヤーボンバーがいなくなりますがルート分岐でないためか、逆にパーツが因果地平の彼方に行ってしまうので注意(合流で戻るのかもしれませんが未確認) ハロ、メガブースター、ミノフスキークラフト、リニアシート、勝利の鍵、スーパーリペアキットなどを増やすと良いでしょう。 9. 10.
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根拠のない願望や憶測、過度な追加は控えるように。 荒れやすいので、『俺が思うに~』のような個人的な考えのものは、なるべく避けてください。 誰にとっても明らかなもの、そうでなくても、会話の中で明確に出てきた要素などを中心にお願いします。 さらに、未クリアやOG以外のシリーズを未プレイのユーザーのために、なるべくネタバレが少ないように。 解消されたものを含め、OGシリーズのみの伏線です。他作品に言及する場合は、補足程度で。 OGsから引き継いでいる伏線 人間に知性や力、試練を与えて進化を促す存在シュテルン・ノイレジセイアが話した、人間のルーツの一つ ダブルG関連ビアンが設計したダブルGは合計4機あり、ダイゼンガー、アウセンザイター以外の2機はどこにあるか不明 イスルギ重工関連OGs時に逃亡したシロガネの行方(OG外伝でもスレイが行方を追っている) プロジェクトTD ゾヴォーグ関連用語辞典とギリアムの台詞、ニブハル・ムブハルの存在などから、本編には未登場のゾヴォーグの二大派閥の一つ、「ゲスト」の暗躍が窺える。(OG2時のインスペクターは、ゲストの対立派閥) 残りのヴァルシオン改量産先行型の扱い七機製造された内の三機が登場済み。ホワイトスター内部にいたものやシュウが引き連れていたのはカウントされず、CFは正式量産化されたものを宙間戦闘仕様に改造したもの。 魔装機神関連SFC版魔装機神に登場したトーマスがOG1に登場し、生存のまま行方不明になっている。SFC同様リメイク版魔装機神LOE(DS・PSP版)に登場 3つのウルブズベーオウルブズ クライウルブズは判明部隊名ではないものの、リアルロボット戦線に『ダンシングウルブズ』というBGMがあった為、残りの一つはこれではないかと推測されている。ちなみに『ベーオウルフ』も元はキョウスケのBGM名なので、可能性はかなり高い OG外伝で新たに追加された伏線 会話シーンにてMX女主人公のアクアが出てくる。 会話シーンでα3の男主人公の1人のトウマが出てくる。また、函館でのイベントはα3の「ダイゼンガーに助けられた事がある」発言の裏付けか。 ヒュッケバインEXについての描写(α1でイルムがグルンガスト改とどちらかに搭乗して参戦)ただしOGではα設定のMk-1とMk-2の中間機からMk-2からMk-3への過渡期機体に設定変更されているロブ曰く名前と外見はヒュッケバインではないとのこと。アニメ「スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター」にエクスバインという名称で登場。ヒュッケバイン009に大幅な改造を施した、AMパーツのフィッティングやテスト用の機体という設定。 大破したエクスバインをベースに、予備パーツを使って急造された機体が「第2次スーパーロボット大戦OG」にアッシュという名称で登場。 残る一機の天級修羅神 神化に失敗したビレフォール(技の演出の度に一時的な神化は可能だが、完全な神化には至っていない) シュウの台詞「枷は……二つも要りませんよ」「全ての鎖から解き放たれることが……出来……まし……た……」の意味枷の一つはヴォルクルスからの支配? 第34話シュウの台詞「デュミナスだけでなくギリアム少佐達の転移を、単なる偶然では片付けられない」同じくアクセルの台詞「偶然という言葉では説明がつかない」 OG2でもギリアムの「崩壊していてもおかしくないこの世界が存在できる理由は、何かの力、何者かの意思が作用している」という台詞がある。(グランゾンの心臓部にあるもの、そしてそれを仕掛けたのは…?) 第35話シュウの台詞「あれも邪神の類と言えるかも」(邪神と言えば…?) イスルギ重工関連新型リオン開発(≠チームTD機?設計中のアルテリオンの立場は?) 育成されている「対抗馬」 ツェントルプロジェクト関連スポンサーのシュタインベックとその計画 もう一人の眠り王子こと眠りトカゲ エリック・ワンがグランゾンを破壊するために作ろうとした機体(彼が『ワシの新型は間に合いそうにないの』と言っていた機体の事) アースクレイドル跡から発掘し持ち帰った何か(フォリアが防衛していた輸送機の中身) エルデ・ミッテが進めているAI1プロジェクト アルベロの行方とヒューゴのその後 ダークブレインや、かつてのギリアムが目指した至高天、そしてそこに至るための十二の鍵。スパロボZの「太極」に至るための「十二のスフィア」と同一? ちなみに第二次Z破界編、再世編までにスフィア所持者は6人いる。(Zでランド、セツコ、アサキム。破界編でクロウ、アイム。再世編でユーサー。) 本作のデュミナスは「デュナミス3」 グライエン大統領直属の特殊部隊設立。 転移失敗で行方不明になったW00~W10。W07はラミアと同じくコードDTDを搭載していたOGサーガに参戦。W07アシェンは一種のオーバーブーストとしてDTDを活用していた。 OGEXCEEDサーガにW03、W05、W10も出演(W00とW06は前作から登場、一応10も) 真の力を発揮していないGコンパチカイザー サイバスタームゲフロEX同梱のドラマCDより、これに関連して、真の力を発揮していないGコンパチカイザーを鍵と呼ぶ次元を渡って来た正体不明の敵。マッドネットと記載。 妖機人(鋳人)とイェッツトの「エタ」もの プロジェクトTD ムラタ、モンテニャッコとの決着 ソーディアン関連今回登場したソーディアンは『ラディ・エス・ラディウス4』 全部で5隻あるうちの3隻はダークブレインにより破壊され現存するのは2隻(そのうちの1隻が『ラディ・エス・ラディウス4』) もう1つはScramble Commanderに出てくる ART-1はレイオス・プランの一角
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第11話 『押し寄せる悪意』 勝利条件 5ターン以内にハガネ、またはヒリュウ改のポイント到達。 5ターン以内にクスハ機、アラド機、ゼオラ機、ラトゥーニ機のHPを10%以下にする。 敗北条件 ハガネ、ヒリュウ改の撃墜。6ターン目を迎える。→クスハ、アラド、ゼオラ、ラトゥーニの撃墜。 熟練度獲得条件 勝利条件達成の前にバルトールを80機撃墜する。 ステージデータ 初期味方 ハガネ(テツヤ)/ヒリュウ改(レフィーナ)/選択16機 初期敵 バルトール 敵増援 戦艦がポイントから13セル以内に接近 バルトール(クスハ)/バルトール(アラド)/バルトール(ゼオラ)/バルトール(ラトゥーニ) 上記より敵機10機以下になる毎に バルトール×10 敵データ 初期 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 獲得PP 獲得資金 数 E N H 撃破アイテム 備考 バルトール HAI 23 7700 8(4) 6 2000 20 24 30 攻撃力↑ 射程↑/SSPドリンク ODEシステム 増援 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 獲得PP 獲得資金 数 E N H 撃破アイテム 備考 バルトール クスハ 24 7700 - - - 1 1 1 ---- ODEシステム バルトール アラド 24 7700 - - - 1 1 1 ---- ODEシステム バルトール ゼオラ 24 7700 - - - 1 1 1 ---- ODEシステム バルトール ラトゥーニ 24 7700 - - - 1 1 1 ---- ODEシステム バルトール HAI 23 7700 8(4) 6 2000 ∞ ∞ ∞ ---- ODEシステム 戦闘前会話 vs クスハ、ラトゥーニ、ゼオラ、アラド 攻略アドバイス 撃墜してはいけない4機はマサキの熱血サイフラッシュで一掃できる。参考:ノーマルハード時レベル23気力133射撃156の無改造サイフラッシュで4機まとめて条件クリア。アタッカーはなし。ツイン補正、恋愛補正、魂・熱血等で調整すればEXHでも一掃可能。(射撃養成なし、アタッカーなし、サイフラ未改造、レベル23、気力150で達成可) どうしてもギリギリに出来ない場合はリシュウの手加減を使えばよし。技量が異常に高いので間違いなく成功する。リョウトではゼオラとラトゥーニの技量を上回れないことが多いので注意。 レフィーナはアラドの技量とほぼ同程度なので期待出来ない。ちなみに各々の技量はゼオラ156、ラトゥーニ153、クスハ150、アラド132。 増援バルトール(HAI)は気力60のうえに際限無く出てくるのでMAP兵器が大活躍。 無限増援なので、大量の資金・PPを回収することが可能。ロシュセイバーフル改造のアーマリオンがお勧め。 ステージ終了後クスハ、アラド、ゼオラ、ラトゥーニが加入し、グルンガスト参式の武器性能が大幅に変わる。グルンガスト参式にブリット以外を乗せて出撃させていた場合は注意、乗組員が強制的に降ろされている。 増援の出現位置 □□□□□□□□□□□□ □□□□⑦⑥⑤□□□□□ □□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□ □⑩□□☆□□□□□□□ □⑨□□□□□□□□②□ □⑧□□□□□□□□①□ □□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□ □□□□□④③□□□□□ □□□□□□□□□□□□ 上がMAP上の北。 ☆印が突入口で、○は増援の出現位置、番号は行動順。 スタートボタンを押して見下ろし画面にすると分かりやすい。 無限増援を利用した稼ぎ方について OG2.5第11話無限稼ぎを参照 クリア後入手物資 無し 第10話『迫り来る惨事』 最終話『迷宮の囚人』
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第51話「結末」 第51話「結末」勝利条件 敗北条件 強化パーツ獲得条件 出撃ユニット 敵データ 攻略アドバイス 戦闘会話 戦闘会話なし(検証済み) 次シナリオ 勝利条件 フーム・ラカーブの撃墜 敗北条件 味方の全滅 強化パーツ獲得条件 無し 出撃ユニット 機体 操者 備考 初期味方 サイバスター マサキ グランヴェール ヤンロン ガッデス テュッティ ザムジード ミオ グランゾン シュウ レイブレードHB サキト リジェリオールCL エリシア ゼルヴォイド エラン 任意×8 初期敵 フーム・ラカーブ フーム・ラカーブ サーヴァ・ヴォルクルス S・ヴォルクルス ギゾース・グラギオス G・グラギオス ルザムノ・ラスフィトート R・ラスフィトート メルマッド・ラカーブ×4 メルマッド・ラカーブ メルマッド・ラグリー×16 メルマッド・ラグリー 増援(5PPその後増援を倒したら?) 機体 操者 備考 敵増援 メルマッド・ラグリー×2 メルマッド・ラグリー 敵データ 初期 機体名 操者 LV 精霊 HP 最大射程(P) 獲得資金 獲得PP 配置数 備考 フーム・ラカーブ フーム・ラカーブ 55 無 544170 10(4) 135850 49 1 2回行動 サーヴァ・ヴォルクルス S・ヴォルクルス 53 無 195080 7 54010 52 1 - ルザムノ・ラスフィトート R・ラスフィトート 53 無 209110 8 57090 53 1 - ギゾース・グラギオス G・グラギオス 53 無 201090 7 55550 52 1 - メルマッド・ラカーブ メルマッド・ラカーブ 51 無 163990 10(4) 45210 46 4 - メルマッド・ラグリー メルマッド・ラグリー 50 無 33400 6(2) 14080 41 16 - 敵増援 機体名 操者 LV 精霊 HP 最大射程(P) 獲得資金 獲得PP 配置数 備考 メルマッド・ラグリー メルマッド・ラグリー 50 無 38400 6(2) 14080 41 2 - 攻略アドバイス マップ概要7大超兵器+エリシアが強制出撃。囲まれた状態で開始ラスト直前の無限稼ぎポイント。次の最終話でも稼げるが、PP稼ぎは全員は無理なのでメンバーを厳選しよう 5ターン目からは毎ターン階段上に敵増援(メルマッド・ラグリーx2)が現れるようになる。途切れない(?)開幕すぐに階段最上部を陣取れば、安全に稼ぎが可能。初期敵も段差のおかげで圧倒出来る 敵はターン経過で全て動きだす。雑魚巨人→大巨人→黒巨人→3邪神の順ボスのフーム・ラカーブは10ターン目に行動開始。2回行動なので注意 3邪神は19ターン目に行動開始。3体同時に動き始める。邪神は大した武器は持って無いので、フーム・ラカーブが最大の敵となる フーム・ラカーブは55万近いHPで20%回復という面倒な敵 最初に手軽に倒せる敵がいない。最弱の敵も巨人なので最初の気力上げがやや辛い階段上を陣取っていれば、敵ボスだろうが強さは激減する 逆に、開幕から全力でボスを倒しに行く作戦もある。十分育っているならそれもオススメ フーム・ラカーブのトドメ後の台詞は豊富。サキトやマサキ、エランなど色々見てみるのも良い フーム・ラカーブのトドメが誰かで台詞変化。マサキ、サキト、エリシア、シュウ、エラン、汎用の6つを確認 戦闘会話 フーム・ラカーブvsマサキ フーム・ラカーブvsヤンロン フーム・ラカーブvsテュッティ フーム・ラカーブvsミオ フーム・ラカーブvsリューネ フーム・ラカーブvsプレシア フーム・ラカーブvsジノ フーム・ラカーブvsガエン フーム・ラカーブvsニコ フーム・ラカーブvsリコ フーム・ラカーブvsサキト フーム・ラカーブvsエリシア フーム・ラカーブvsシュウ フーム・ラカーブvsサフィーネ フーム・ラカーブvsモニカ フーム・ラカーブvsエラン 戦闘会話なし(検証済み) 次シナリオ うまくごまかすを選択→「明日の為に、未来の為に」 正直にバラすを選択→「明日を、その手で」
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暗夜王国(あんやおうこく) ifに登場する王国 及びifのルートの一つ。 国としての暗夜王国 ifに登場する王国。 白夜王国と対を成す武力国家。街は地下にあり、城であるクラーケンシュタインも逆さまの形状をしている。日が出ず、野菜や果物などが育たない。 その為白夜王国との戦争中でありながら白夜との密輸が行われている。レオンの好物のトマトも密輸品である。 前述した食料問題の為国の規模の割に非常に貧しく、ベルカやゼロの様な盗賊や暗殺稼業で日々を生きる者も珍しくもない。 従来のファイアーエムブレムシリーズに近い洋風な文化が特徴。 しかし近いだけで細部のデザインなどは他の作品と見比べると違った文化を感じさせる。 兵種は黒い色が多く、鎧や盾、露出の多い際どい衣装が特徴的。 武器は従来作品同様 剣、槍、斧、弓、魔道書、杖に加えて、投げナイフの様な武器、「暗器」を使用している。 従来シリーズのキル・キラーシリーズは和風モチーフだが、白夜の武器ではなく、暗夜王国の武器となっており、ノコギリのような刃が特徴的な武器となっている。 国王はガロン。 かつて白夜王国とも良好な関係を保ち、優しき国王だったが、ある日、白夜王国 国王スメラギを騙し討ちし、白夜王国との戦争を始める。 ガロンは多くの妾と子を成しており、 その為王子、王女たちは皆腹違いである。 第一王子は 厳しくもカムイになんだかんだ甘いマークス。 第一王女は カムイを始めきょうだいや臣下たちに甘く敵には血も涙もないカミラ。 第二王子(カムイが男性の場合第三王子)は カムイであろうと敵対するなら容赦しない冷血...と思わせて結局甘いレオン。 第二王女(カムイが女性の場合は第三王女)は 元気いっぱいでカムイ含めきょうだいがだーいすきなエリーゼ。 そしてガロンがスメラギを殺めた際、白夜から誘拐し、記憶を封じ、実子のように暗夜きょうだいと共に育てた 第二王子/王女、主人公のカムイ。 これら以外にもきょうだい達がいたらしいが、レオン曰く残ったきょうだい以外はその母親の権力争いの為の殺し合いで命を落としたとの事。 少なくとも作中時点では国王ガロンは無限渓谷の中の見えざる国、 透魔王国の竜 ハイドラの傀儡となっており、暗夜王国がしかけた戦争は実際にはハイドラが仕向けたものであった。 ガロンは一見人間の姿を保っているものの、ハイドラの血を取り込みすでに人ではなくなっており、真の姿はヘドロの化け物の様な姿をしている。 漫画「ファイアーエムブレムif ニーベルングの宝冠」では政治も既に放棄しつつあり、マークスが新政府の準備を始めるほどであった。 ルートとしての暗夜王国 暗夜のきょうだいたちとともに、白夜王国を侵攻する。 しかし決してガロンの為に戦うのではなく、白夜王国にある玉座に座らせ、ガロンの真の姿を暴く事が最終的な目標である。 また、前述した透魔王国の存在も少し語られる。 遭遇戦での無限稼ぎはできず、 1マップ中で得られる経験値、資金は基本限られており、(稼ぎもできなくもないがあまり現実的ではない。) マップ自体の難易度もどのルートよりも高い。 特に難易度ルナティックのこのルートは トラキア776、烈火の剣のヘクトル編ハードと並んでFEシリーズ高難易度として名高い。 敵がシステム、スキルを理解しきった上で戦術を組み、無駄行動を省く賢いAIが特徴。 特にタクミがボスとして立ち塞がるマップはどれも難関である。